2018年度のインターンシップ、病院見学会の日程が決定しました。

学生さんの就職活動が年々早まってきている流れを受け、今年は春休みから参加していただけるように日程を増やし、また学校の予定にも合わせ選択しやすいようすべての曜日で開催しています。

 

昨年度のインターンシップ後のアンケートによると、なんと82%の方が、参加前と比較し当院の印象が良い方へ変わったとのことでした。実際の現場で看護の様子や人間関係を体感し、就職先として当院を選んでくれる学生さんが非常に多いことに、私たちはとてもうれしく思います。

当院に足を踏み入れたことのない学生さんはもちろん、当院で実習されたことのある学生さんも、どうぞ気軽にご参加ください。

きっと素敵な先輩に出会えると思います。

 

3月・4月は特に申込が殺到します。2017年度も残念ながら締切日よりずいぶん早く募集を終了せざるを得ない日程がありました。

当院に興味をお持ちの方は是非お早めに予約されることをお勧めします。

多くの方とお会いできることを楽しみにしています!

 

ちなみに、2018年度の採用試験の詳細は12月末〜1月以降公開予定です。

 

詳細および申込はこちらをご覧ください。

インターンシップ http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/kahop/internship/

病院見学会    http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/kahop/tour/

 

(看護部採用担当)

 

 

本研修はリフレクションを支援するファシリテーターとしての関わりについて学び、今後の教育に活用することをねらいとし、2日にわたり研修を実施しました。

 

1日目は10月28日に、神戸大学大学院保健学研究科 齊藤奈緒先生をお招きし研修を行ないました。

講義の中で、リフレクションについておさらいした後に、リフレクションのファシリテーションについてのスキルや意義について説明が行なわれました。講義後は1グループ4名に分かれ実際にファシリテーションを体験し、演習したファシリテーションのリフレクションを行いました。1日目のファシリテーションは描写から評価までを行いました。

 

研修2日目は11月11日に、スーパー教育指導者の野原由紀子さん、寺本哲也さんを講師とし、演習を中心とした研修を行ないました。演習では、前回からの続きで、分析からアクションプランまでのファシリテーションを行いました。その後、ファシリテーションのリフレクションをグループメンバーで行ないました。研修の最後には、演習を行なってのファシリテーションについての学びを話し合いました。

受講者からは、リフレクションのファシリテーションは、相手との対話の中で自分の想定している答えに誘導せず、相手の発言を受け止めることが必要であることや、リフレクターの発言や行動を意味づけしていくことが必要で、そうすることで新たな気づきが得られるなどの学びが出されていました。

 

リフレクションやファシリテーションにおける正解はなく、常にリフレクションを行いながら学んでいく能力が必要だと感じる研修になったのではないでしょうか。

教育指導者養成コース対象者が、次年度から教育指導者として成長していけるよう、リフレクションスキルやファシリテーションスキルを磨き続けて欲しいと思います。

 

(看護実践・教育開発センター)

 

11月13日(月)家族看護(アドバンス)を開催しました。ラダー賢拘埜郢嫗仂檗家族看護(ベーシック)をふまえての研修で、講師もベーシックに引き続き、家族支援看護専門看護師の島田なつきさんでした。

 

まずは、看護おける”家族”を考えました。従来は「家族は患者を支える資源」として捉えがちだったことから、新しい家族看護では、「あらゆる健康の状況で生活を営んでいる集団」として家族をみていくことを解説いただきました。

 

次に、家族を家族システムとして捉え、客観的に可視化する方法として、家族環境地図を実際に事例を用いて描いてみました。その後、具体的な看護の方策を考えるための家族同心球環境理論を学び、支援の方策についてグループワークを行いました。誰にどんな情報を得るとよいか、誰が誰にどのように関われば問題が解決されるのか、意見交換しながら明確化していきました。

 

参加者からは、

●患者さんのご家族から情報を得る際に、どのように問いかけたらいいか、とても参考になった。

●介入が難しいと感じる患者・家族とも向き合えるよう、家族を理論づけて表現する必要があると気づいた。

などの声がありました。

 

多様な生活スタイル、価値観、家族のあり方があります。参加者の皆さんは、実践ではリーダー的存在ですが、“家族”と対話する力を高め、家族支援を実現していけるよう学びを活かして、家族看護をリードしていただきたいです。

 

(看護実践・教育開発センター)


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