2月から実施してきたインターンシップも今年度は8月で終了しました。

合計24回の開催で、延べ215名の学生さんが参加をしてくれました。

参加人数は年々増加していて、1回30名近く申込があった会も!

 

できるだけ学生さんの目的に沿って体験できるよう配慮していますが、

第一希望の配属にならなかった方、ごめんなさいね。

 

「大学病院」と聞くと、みなさんはどのようなイメージをお持ちですか?

  ○『治療ばかりで、<看護>があまりなさそう・・』

  ○『研修医が採血や点滴をやるため、看護師はあまり技術が身につかなさそう』

  ○『医師の教育ばかりが充実してそう』

  ○『重症な人が多いからピリピリしていて怖そう・・』

  ○『先輩後輩の人間関係が厳しそう・・』『私語がほとんどなくて冷たそう・・』

インターンシップを体験する前は、そんなイメージを持っていたかたが多いようですが、

体験後はそのイメージがいい意味で覆るそうです。

そして、インターンシップ後に当院の採用試験を受験される方が多いことは、大変嬉しく思います。

 

各回でアンケートを記載してもらっているので、後日集計結果をみなさまにもお知らせしますね。

年々低学年の方の参加率も増えてきていて、就職への意識の高まりを感じます。

次年度に向けては2月頃から開催の予定です。

日程が決まり次第、ホームページ等でお知らせしますのでお待ちください。

 

 

今月初め、高校生を対象にした「ふれあい看護体験」を開催しました。

年1回開催しており、兵庫県内の高校から毎年40名を超える応募があります。

今回は3年生総勢21名を受け入れました。

 

まずは「看護の仕事」をまとめたDVD鑑賞した後、白衣に着替えて身なりを整えます。

 白衣:身体に合わせたサイズを選び、ズボンのすそを引きずらない長さに調整

 髪の毛:ひとつに束ね、かつ、肩につかないようにくるりとまるめ、髪どめ等で固定

 

これがなかなか難しい!毎年かなりの時間がかかります(笑)

誰が見ても清潔感があり不快を与えない『身なり』。

それを、看護をまだ学んでいない学生さんに伝えるのは一苦労。

そう考えると、実習やインターンシップで参加する看護学生さんはきれいに身なりを整えています。

数年間の意識改革とトレーニングってすごいなぁと改めて感じます。

 

その後、グループに分かれて院内見学をしたり、各病棟で看護体験に参加をします。

今回の参加者は3年生ということもあり、「看護の道」を志す学生さんばかり。

最後の意見交換では、短い時間で『看護の本質』を見抜いた感想が多く聞かれました。

学生さんの五感の鋭さ、そして、看護の視点をきちんと伝えることができた看護スタッフも非常に誇りに思いました。

 

今年度採用試験受験者の中には、高校時代に当院のふれあい看護体験に参加し、「当院で就職したい!!」と強く思っていたという学生さんがいました。今年度参加された学生さんも、数年後に是非当院を就職先として選択してもらえることを願っています。

 

以下、学生さんの感想

○身体のケアだけではなく心のケアも大切だとわかった

○看護師さんのコミュニケーション能力が高いことに驚いた

○目で見るだけだと思っていたが、全身を使って観察しているんだということがわかった。

○どんなに忙しくても、笑顔で丁寧に対応していてすごいと思った。

○何度も複数で確認し、安全に過ごせるように留意している点がすごい。

 

 

写真:ふれあい看護体験の様子

 

(看護部採用担当)

当院には約100名のボランティアの方が登録していて、さまざまな形で患者サービスを支援しています。

主な患者サービスの内容は、

○正面玄関で各外来への案内や移送の介助、各種手続きの手伝い

○こどもセンターにて本の読み聞かせとお遊び、病棟にてお話相手などの患者サービス

○アートギャラリー展示作業の補助

○病院内で使用する物の縫製・補修などのミシン作業、など多岐にわたります。

なんと最高年齢は90歳を超える方もいるんです!

病院にとっても、ボランティアスタッフはなくてはならない存在です。

 

当院では、ボランティアを対象として研修会を年間3回開催しています。

先日実施した、今年度2回目のテーマは、「早期からの緩和ケアとがん相談の実際」

前年度の研修会をブラッシュアップした内容で構成されたそうです。

 

講師は、当院のがん看護専門看護師:岸野恵さん。

合計40名在職している専門・認定看護師もリソースとして活躍してくれています。

 

「緩和ケア」ってどんなイメージ?、「がん相談支援センター」って何をするところ?

タイトルは少し硬めですが、穏やかな口調で、参加者と対話をしながらわかりやすく

すすめられていきました。

さすが、みなさん経験豊富な人生の達人。

ご自身や周囲の方の体験をふまえ、ディスカッションや質問も非常に積極的!!

あっという間に1時間の研修は終了しました。

 

今日の研修会の内容を、ご自分の今後の人生、そして当院を受診される患者さんに

活用していただけることを願っています。

 

ボランティアの活動や募集要項はこちら

http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/topic/volunteer.html

 

(看護部採用担当)


グループワークの様子
みなさん終始真剣なまなざしでした。
 

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